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フライデー - Wikipedia
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フライデー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この項目では、写真週刊誌について記述しています。その他の用法については「フライデー (曖昧さ回避)」をご覧ください。
フライデー
ジャンル
写真週刊誌
刊行頻度
週刊
発売国
日本
言語
日本語
出版社
講談社
刊行期間
1984年 11月9日 - 現在
ウェブサイト
friday.kodansha.ne.jp
表・話・編・歴
フライデー(FRIDAY)とは講談社が発行している、1984年 11月9日創刊の毎週金曜日発売(原則)の写真週刊誌である。
誌名は、原則毎週金曜日に発行することを由来にしている。週刊金曜日とは全く関係がない。
目次
1 概要
1.1 ライバル誌
2 有名なエピソード
3 外部リンク
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概要
写真週刊誌として知名度が高く、有名人が私生活を写真に撮られて週刊誌に載せられてしまうことが「'フライデー'される」と呼称されることもある。かなりの頻度でスクープを連発して他のメディアの追従取材を引き起こすなど、芸能ニュースの発信源としての座を確保している。その一方で、プライバシーや人権、法律を軽視した過激取材や記事内容による問題も多く、過去にはフライデー襲撃事件などが発生している。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)所属の中堅・大御所タレントや、立川談志、筑紫哲也、鳥越俊太郎などがこのことを「犯罪行為」「打ち切りにしろ」と批判する[要出典]ことが多い。
フライデーをはじめとする写真週刊誌の取材・内容に関する問題点については「写真週刊誌#推移概要」を参照
2003年には創刊1000号を突破した。ゴールデンウィークとお盆・年末年始に合併号を発行する。また、年に数回、増刊号として「フライデーダイナマイト」を発行している。主な違いとしてグラビアの量や過去に掲載した記事の総集編、様々なジャンルの特集記事を行うことが多い。販売店の自主規制によって「ダイナマイト」は成年向け雑誌として扱われる場合もある。
有名人の私生活行動をスクープされるケースとしては、女子アナウンサーの私生活行動を隠し撮り(盗撮)するケースが目立つ(とりわけ、フジテレビの女子アナウンサーに対するスクープネタが多い)。
スキャンダラスな報道を行う陰で社会派的な記事を掲載することもある。ハンセン病人権問題に関わってきた人や朝鮮人学校に対する取材記事、警察の体質批判、医療問題、創価学会などの新興宗教に対する問題などを掲載するなど、タブーを恐れない姿勢や人権問題に関する企画を掲載することについて評価する声もある。しかし近年では創価学会批判はトーンダウンしたと囁かれる。
ただし大地震の特集となるといわゆる疑似科学やトンデモ説に分類されるものも根拠として「今年こそは首都圏で起きる可能性が」と煽る傾向がある。また実際には小中規模の地震は毎年国内各地で起きているわけであるが、そのうち記事で「危険である」と取り扱った地方(毎回かなりの広範囲である上、根拠とする説によって毎回変わる)で実際に被害が発生した地震についてのみ次回で触れ、「本誌の危惧が的中した」とかなり理不尽な展開を見せる。
ライバル誌
同じジャンルの写真週刊誌『FOCUS』(新潮社)、『FLASH』(光文社)と共に「3F(スリーエフ)」と呼ばれていたが、『FOCUS』が2001年に休刊して以降は、写真週刊誌ではNo.1の発行部数(409,082部 日本雑誌協会)である。
FRIDAY創刊以降の1980年代半ばは写真週刊誌ブームで、『Emma』(文藝春秋)『TOUCH』(小学館)など大手出版社がこぞって写真週刊誌を発行することとなったが、『Emma』『TOUCH』の2誌は競争に勝てず、いずれも1990年代を迎えることなく短期間で休刊した。
有名なエピソード
創刊に際して、中江滋樹と倉田まり子のツーショットを掲載し名声を高める。
1986年10月、井上ひさしの知人女性を隠し撮りしたものを掲載し、東京法務局から人権侵害だと勧告される。
1986年12月、ビートたけしとたけし軍団が編集部を襲撃する事件(フライデー襲撃事件)が起き、社会問題となる。
1991年9月、幸福の科学が記事の内容に抗議して講談社前でのデモや訴訟などを起こした。後に創刊1000号記念で掲載された特集記事では、「この一件により講談社の業務は一時的にストップした」と記されているが、雑誌などの発売が遅れたことは無かった。
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