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大学の略称 - Wikipedia
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大学の略称
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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大学の略称(だいがくのりゃくしょう)とは、大学を示す上で短縮形でその大学を指し示すときに用いられる名称。
元来は創設時期の古い比較的に知名度が高い大学に愛称的な意味合いを込めて用いることが多かったが、大学の増加と共に正式名称に文字数の多い名称を持つ大学が多く誕生し、そのような大学の名称を示す場合にも利便性が高いため重用されるようになった。単純な省略形の他にも、より愛称的な意味合いを強めた読み方違いの形式のものもある。
多くの大学は学校公認文書などでも略称で自称している場合があるが、そうしたローカルな略称は大学所在の地元地域や関係者以外には社会的に馴染みが薄いにも関わらず、その地元の公共団体が発行する広報的な発行物でも使用されることがある。また、そうしたローカルな例は他地域での使用例と重複する場合もあり、混乱や誤解を生じさせることがある。
なお、略称そのものを商標登録申請して認可された場合を除けば、過去や既存の公文書などで文章中を判読する上で便宜的に宣言したものはあるが、略称そのものを法的に定義・規制したものは基本的には存在していない。(当該文章・書類内で推奨あるいは、判読誤りが生じない目的で正式名称と略称を確実に結びつけるための当該文章中に限定された宣言として行なわれることはあるが、それによって、その略称が法的に定義されるわけではない。あくまでそういう使用例の根拠になるだけとなる。)
英語圏の大学では、正式名称を構成する複数の語の頭文字だけを集めた呼び名を用いることが多い。むしろ略称の方が有名である場合も少なくない。
例:カリフォルニア大学ロサンゼルス校:U.C.L.A.、
日本国内の大学で略称を作成するパターンとしては、
任意の1文字ないしは2文字+大:東大、東工大、大東大など
中抜きのみ:青学、関学、明学、山学など
が多く、それ以外のケースは少例だが、大学数の増加に伴い正式名称に文字数が多いものが増えているため、愛称などを併用するケースも出てきている。
目次
1 一覧の留意事項(方向性について)
2 同じ略称を複数大学で用いるもの
2.1 発音と漢字が同じもの
2.1.1 一般的な集約例
2.1.2 個別例
2.2 発音が同じもの
2.3 漢字のみが同じもの
3 同じ略称を複数大学で用いないもの
3.1 ア行
3.2 カ行
3.3 サ行
3.4 タ行
3.5 ナ行
3.6 ハ行
3.7 マ行
3.8 ヤ行
3.9 ラ行
3.10 ワ行
3.11 アルファベット
4 特殊な例
4.1 略称が正式校名である例
4.2 旧名称をそのまま使用している例
4.3 旧制大学の略称
5 大学の略称に関するエピソード
5.1 報道での公平さ
5.2 紛らわしい略称
6 脚注
7 関連項目
//
一覧の留意事項(方向性について)
この一覧で大学別に個別例を掲載する対象としているものは、あくまで「省略形」あるいは「愛称として読み方をかえる形」として、公共社会上で掲載・紹介する意味がある場合(例としてユニークなもの)のみとし、以下の様な例は対象外とする。(後述の一般例も参照)
大学名・あるいは省略名自体から「大学」あるいは「学」だけを取った形態。(それぞれは同じものとして扱う)
○×大学→○×大=○× (○×大学の場合、○×大や○×は省略名ではない。)
○×△□大学→○△大=○△ (○×△□大学の場合、本項が省略名として対象にするのは○△大のみ。○△は○△大と同じ扱いなので別記しない。)
理由:フル呼称・正式名称の原型から読み方を変えておらずわざわざ説明する必要がない。これらは異なる省略名ではなく、省略名として用法が異なるだけの違いである事に注意する。○×大学を近隣住民や関係者が○×大、○×と呼称するのは説明する必要性がないほど一般的に認知されている形式であり、いずれも当然同じものとして十分認知されているので、わざわざ別なものとして記載しない事とする。同様に「○×△□大学」を「○△大」と呼ぶ記述があるにも関わらず「関係者の間では○△と呼ぶ」などと追記する例が多いが、あまりにも当たり前の事であり、「だい」が付くか付かないかの用法違いなので、異なる省略名としては扱わない事に注意。
使用文字の新旧自体の違いに因るもの(例:國學院大の場合の国大・國大の差異)
後述の一般例として集約できるもの、個別例として解説が不要なもの。代表的な例として、○×工業大学(まるばつこうぎょうだいがく) → こうだい、こうぎょうだい (○×工業大学を単に○×と表現する場合は他大学名称との関連性を考慮しこの限りではない。)
理由:集約例としての説明で十分(逆にそう呼ばないケースの方が特例になる。)な程度に理解可能。
使用例がパーソナルな範囲の社会でしか使用しない場合。(例:知人・友人仲間、家族などに限られるような、他人には認知できないようなケース。尚、学内のみだが、一般的に通用するケースはその旨記述で掲載対象)
当一覧は、実際に使用例が確認されているものを掲載対象にしているが、立場や年代、地域によって使用頻度が異なる。また、ここに挙げたそれぞれの略称は、あくまでその大学を示しているということを表しているに過ぎない。よって、下記の一覧に載っている略称は、その大学が公認している正式なものに限らないし、一つの正しいものを定義するという意味のものではないことに留意すること。加えて、この一覧で紹介されること・校名が載ることには決してなんらかの社会的なステイタスがあるということを主張しているわけではなく、単に社会的に認知されている省略名称の説明・解説に過ぎず、個別に説明が不要なものについては一覧化しない。
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